2023-01

図書指導

読書指導 子どもの目の動きを読む

 子どもの目の動きを見ると、頭の中も想像できそうです。
働き方改革

給料はいくらまで増えればいいのか

 仮の話で、給料がどのくらい増えれば、希望者は増えるでしょうか。状況はひっ迫していると思っています。
学校システム

研究授業9 指導案はとりあえず書く

 研究授業では指導案を書いた方いいです。しかし、授業そのものが主体ですから、簡潔で効果のある書き方を見つけましょう。
学校システム

研究授業8 連続公開への挑戦

 連続の授業公開は、2時間目以降からはっきりと教師の実力が出ます。過去、10時間程度の連続公開を数度やりました。
学校システム

研究授業2 見てもらうのはいいこと

 研究授業に限らず、人に見られるという状態は、透明度を高くする作用があります。
学校システム

研究授業1 研究授業とは

 研究授業にもさまざまな方法があります。論を進めるあたり、方向を整理してみました。
学級経営

教室ルールの原則

 学級のルールは、子どもをコントロールするためにあるのではなく、社会に出て生きていくことを想定して、作らなければなりません。
教育技術シリーズ

速さとていねいさ

 子どもたちに新しいことを身につけさせる時、ステップを確実に踏むようにていねいに指導することが必要です。
教育技術シリーズ

等しからざるを憂う

 できないことが悲しいのではなく、みんなと同じでないことが悲しい、という原理です。
働き方改革

本業に集中

 教師の本業は授業であり、それ以外のものはオプションだと考えれば、働き方改革の方向も少し見えてきます。