2022-12

働き方改革

制度疲労を起こす地元研究会

 小学校には地元の研究会があちこちにあるでしょう。長く地元を牽引してきた研究会も、時代の流れを本気で考える時期です。
働き方改革

鉛筆の持ち方は文化の伝承である

 鉛筆の持ち方を指導するときに、必ず添える言葉があります。
現代教育論

今日のイチオシ!

このサイトの中で、おすすめコンテンツと新着情報をご紹介します。
体育授業のコツ

水泳指導24 クロールのブレス

クロールはフォームの指導まではうまくいくのですが、ブレスをいれると、また崩れてきます。注意を。
体育授業のコツ

水泳指導25 完泳への力を蓄える

子どもの中に泳げるためのさまざまな力が蓄えられる時期です。励ましつつ指導を続けましょう。
体育授業のコツ

水泳指導26 目標25mへ

いよいよ25mへの挑戦です。気持ちが揺れる子どもたちを励ましていきましょう。
体育授業のコツ

水泳指導28酸素摂取能力

 水慣れは気持ちの問題だけでなく、体力的な問題でもありました。
体育授業のコツ

水泳指導27 完泳までの道のり

一連の指導が一層効果的に進むために改めて教師の段取りが必要だと考え直しています。
体育授業のコツ

水泳指導29 保護者への話

教室でのドラマはぜひとも保護者にも伝えていきたいものです。
体育授業のコツ

水泳指導30 全校での指導

仮に全校で6年間かけて少しずつ指導すれば、教師も子どもも楽しく充実した活動がもっとできるようになります。