2022-11

体育授業のコツ

水泳指導20 腕に水の抵抗を感じるか

教師が型の指導をするだけでなく、子どもたちの感覚にも意識を向けていくと上達が早くなります。
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水泳指導19 ストロークどこを見るか

同じように泳いでいるように見えてもすいすい進む子どもとそうでない子どもの違いがどこにあるのか、ご紹介します。
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水泳指導18 キックとストローク

ずっと続けていた呼吸の練習から、ようやく「泳ぎ」へとステップアップです。
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水泳指導17 浮きと息つぎの発展

浮きながら息つぎができるようになれば、実は25m完泳はかなり近くまできています。
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水泳指導16浮きと呼吸の連動

浮きながら息つぎができる、というステップをあえて入れてみてください。この段階を超えるのが難しい子どもたちがいるのです。
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水泳指導15 連続したボビング

水中にいる時間をなるべく長くし、呼吸の時間をなるべく短くするように、この段階から指導をしておきます。
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水泳指導14 ボビング

いわゆる「ぶくぶく、ぱっ」の指導です。確実にできているかを見極める教師の目が必要です。
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水泳指導13 息つぎ

息つぎの指導は意外におろそかになっているので、高学年でもできない子どもたちはかなりいます。
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水泳指導12 けのび微細な指導

この時期にも小さなステップアップがたくさんあります。教師の指導で、より洗練された動きになってきます。
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水泳指導8 浮く

水泳も浮けるようになってくると、大きな前進です。子どもたちにも自信が出てきます。