2022-11

体育授業のコツ

水泳指導7 もぐる

水泳で「もぐる」指導です。ここにもいくつかの小さなステップがあります。小さなステップを確実におさえていきましょう。
体育授業のコツ

水泳指導6 顔を水につける

水泳指導は初期のころほど時間がかかります。まずは顔を水につけるところからです。
体育授業のコツ

水泳指導5 指導の系統

水泳指導には教える順序、系統があります。ステップを確実に押さえていくとどの子も25mは夢ではありません。
体育授業のコツ

水泳指導4 子どもたちのエピソード

水泳指導には子どもたちの素敵なエピソードがいくつもあります。そのうちのいくつかをご紹介します。
体育授業のコツ

水泳指導3 指導の全体像

水泳指導全体のアウトラインを示します。学年指導で10時間程度です。
体育授業のコツ

水泳指導2 指導は5月に始まる

5月から始めると言っても、泳ぐわけではありません。この時期から布石を打つことで、実際の指導が違ってくるのです。
学級経営

21世紀型学級経営 学級ネットワーク理論

これまでの学級経営が制度疲労を起こしつつあります。これからの時代に適合する新しいシステムの理論と実践を提案します。
ICT教育

ICT教育への提言

世はICT教育花盛り。その中で少々異端の提言をします。 現在、リンク整備中。今しばらくお待ちください。
体育授業のコツ

体育指導1 「主運動」という視点

 いい体育の授業の条件の一つが、主運動の時間をより多くとっていることです。体育の授業ではまず、ここが段取りの第一歩です。
教育技術シリーズ

中途半端な活動は負の教育になる

中途半端は指導は、子どもたちに「やらなくてもいい」という学習をさせることになります。誤学習させていることに注意が必要です。