八和田 清秀

体育授業のコツ

体育指導54ハードル走3

ハードル走3 ハードルを跳び越す(またぎこす)練習を始める。 ハードルを走り抜けるときに、体がなるべく上下しないようにするにはどうしたらいいか、それを考えていくとフォームはおよそ決まってくる。 一歩目を振り上げたときに、足がハードルに引っか...
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体育指導53ハードル走2

ハードル走2 この低学年用ハードルを、走り抜ける練習をして驚いたことがある。 なんと、この練習を繰り返しているうちに、何もハードルのない短距離走が速くなっていたのである。 先にも述べたように、初めに短距離走の記録を測っておいた。そしてミニハ...
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体育指導52ハードル走1

ハードル走 幅跳びと違って、ハードル走は跳んではいけない。子どもたちは、ぴょーん、ぴょーんという擬音語がぴったりくるようなリズム感で跳びながら進む。 ハードル走をする子どもの隣を、何もないただの短距離走をする子を走らせ、二人を比べてみると分...
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体育指導51走り幅跳び5

走り幅跳び5 助走が始まったときから、視線は自分の決めたゴールを見続けていなければならない。 無意識のうちにそうやってゴールを決めているからだ。 太ももが上がるようになり、跳躍の角度がつくようになると、跳んでいる瞬間にゴールを見ることはでき...
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体育指導50走り幅跳び4

走り幅跳び4 第1時では、「ふわっとした跳躍」という感覚を体感してもらうことに中心をおいた。これが高跳びの「原初的なおもしろさ」につながるという考えに基づいてである。 だから、まだ記録を測っていない。 学習の前後の伸びを見るために、一番初め...
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体育指導49走り幅跳び3

走り幅跳び3 跳んだときに体がふわっと浮くような感覚を体感させる。それは、高いところから飛び降りたりトランポリンを跳んだりするような感覚とは少し違う。 走り幅跳びでは助走がある。垂直に跳ぶわけではない。助走からの跳躍に角度を生み出すためにふ...
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体育指導48走り幅跳び2

走り幅跳び2 走り幅跳びの「原初的なおもしろさ」 走り幅跳びの跳躍に高さを生み出すことの必要性を述べた。これは物理的な法則によって説明ができる。いわゆる弾道の問題である。一定の速度と高さによって、物体は遠くまで飛ぶことができる。 走り幅跳び...
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体育指導47走り幅跳び1

走り幅跳び1 走り幅跳びの学習は、砂場でする。安全のためには当然である。 しかし、場所が狭い。狭いので活動量がどうしても制限される。体育研究の実践などを見ると「二種競技」「三種競技」などと称して、走り高跳びやハードル走と同時に行っている実践...
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体育指導46走り高跳び9

走り高跳び9 一つの単元をどのくらいの時間やればいいのだろうか。 記録が伸びてくる姿を見ると、ずっと何時間も続けていれば、さらに記録は伸びていくようにも思える。 しかし実際の学習では、ある期間を過ぎると伸び悩むようになる。これは、いわゆるプ...
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体育指導45走り高跳び8

走り高跳び8 気を付けること2 身長との関係 走り高跳びは、身長が高い方が有利な運動である。 これは子どもたちにも話しておく。話しておく方が、それぞれの目標が立てやすい。背の低い子どもが、背の高い子どもと同じ高さを跳んでいるとすれば、結果と...