新・教育技術シリーズ

教育技術シリーズ

 ご紹介するコンテンツは、「ネタ」というよりは「ある日の教室の一場面」というイメージです。
 一つの場面をとっても、その切り取り方はさまざまにあります。
 一つの場面から、どんな分析をし、どう再現していくかによって「技術」の見え方が変わります。

 ここでは、なるべく幅広いジャンルから「教室の一場面」を切り取ってみました。
 ビデオの一コマを見るようなつもりでお読みいただけるありがたいです。

              関連コンテンツを続々とアップ、そしてリンク中です。ご期待ください。  

教師の対応
 声は全ての基本となる
 話し方は上達可能である
 「ほめる」とは「そのままで」というメッセージ
 日常のクオリティを上げていく
 挙手による発表はいらない
 挙手に依存しない授業づくり1列指名
 挙手に依存しない授業づくり2ランダム指名
 授業における挙手の活用例
 ネットワーク論から見る「黄金の三日間」

 速さとていねいさ どちらが優先か
 等しからざるを憂う 子どもの目は何を見ているのか
 教室ルールの原則 社会の常識に準じる
 学習活動は進化する 四月と三月は違う子どもたち
 宿題依存率 保護者に学力向上の仕事を外注していませんか
 「おへそをこちらに向けなさい」考察 指示を作る理論
 割れ窓理論
 教師の仕事は少年漫画に似ている
 教師が子どもを怒る理由

 三月 子どもは最後まで成長する

子どもへの話
 心の貯金
 君たちは学級のために何をしてくれるのか
 ノブレス・オブリージュ
 脳の強みは人それぞれ
 生物としての人間の武器
 手の特徴
 アイコンタクトのできる目
 叱られるのは誰?
 三人組で固まる子どもたち
 みんなと仲良くなる必要はない
 勇気ある孤独
 友だちは変わる
 告げ口の話
 落書きすると勉強できなくなる
 けんかへの戒め
 ひそひそ話
 笑ってくれる人
 卒業近づく1月ごろの話
 違いの話(思春期を迎える子どもたちへ)
 思い出は「作るもの」ではない
 卒業式の指導 親孝行
 卒業式の指導 姿勢の話など
 されど仲良し
 まったく賛成!
 夏休み前の指導
 記憶力
 リスペクト
 文字のていねいさ
 プレゼント
 ノンバーバルコミュニケーション
 何もしない親切

 子どもへ話すための原則
 何もない時に雑談のように
 仲の良さは関係ない

保護者への話
 1年生懇談会にて
 発表しないことへの不安 

朝の会・帰りの会・あいさつ

 朝の会は基本的に不要
 帰りの会も基本的に不要
 あいさつの所作1 基本 朝のあいさつ
 あいさつの所作2 応用 帰り・給食のあいさつ
 あいさつ 個人でできてこそ
 あいさつ その価値を教える
 所作が美しい子ども お礼が言える子どもを育てる
 中途半端な活動は負の教育になる しなくていいことを教える教育

通信表の所見

 指導に一貫性を持たせよう
 所見ではほめよう
 それは過去を見るもの
 自分の書き方のパターンをつかむ

 授業参観シリーズ

 01 保護者は我が子を見に来る
 02 ネタの向こうに見えるもの
 03 算数ノートを見てもらう
 04 全部見てもらう
 05 保護者を巻き込む授業+おまけ
 

国語指導

01 再話活動のススメ

算数指導
 01
 02
 03
 04
 05
 06
 07
 08
 09
 10
 11
 12 算数の道具
 13 赤鉛筆
 14
 15 電卓
 16 立体模型
 17
 18 コンパスの指導
 19
 20
 21
 22
 23
 24
 25
 26 中学入試問題
 27
 28
 29
 30
 

理科授業シリーズ

理科01 集中する実験観察
理科02 イラストは2次元から始める

図工授業シリーズ

 01 評価をどうやってするか

体育授業シリーズ

「主運動」の時間を確保するための微細シリーズ
 01 「主運動」という視点
 02 着替え
 03 教室移動
 04 教室移動(高学年)
 05 教室移動(残り時間)
 06 準備・片付け
 07 準備・片付けの微細なコツ
 08 準備運動・集合
 09 器具・用具・道具の整備
 10 使用割
 11 学習カード
 12 個人の主運動を確保1
 13 個人の主運動を確保2

体育指導 楽しい授業づくりの超基本シリーズ
 14 成功する授業の視点「高田四原則」
 15 授業の基盤「原初的なおもしろさ」
 16 十分な感覚の体感と技の向上
 17 感覚の進化で授業を組み立てる
 18 勇気も根性も不要)
 19 「体育が苦手」はどこから来るか

体育指導 研究と実践シリーズ
 20 研究「ICT教育」
 21 研究「主体的・対話的で深い学び」
 22 教えることをためらわない

水泳指導 準備シリーズ 学年全員の指導をターゲットにします
 01 泳げることの向こう
 02 指導は5月に始まる
 03 指導の全体像
 04 子どもたちのエピソード
 05 指導の系統

水泳指導 浮きの指導シリーズ 苦手な子どもたちはここからていねいに指導します
 06 顔を水につける
 07 もぐる
 08 浮く指導
 09 浮く指導の小さなステップ
 10 ふし浮き
 11 けのび
 12 けのび微細な指導

水泳指導 息つぎの指導シリーズ 25m完泳しない大半の理由はここにあります
 13 息つぎ
 14 ボビング
 15 連続したボビング
 16 浮きと呼吸の連動
 17 浮きと息つぎの発展

水泳指導 ストロークとキックの指導シリーズ 協応動作という考えを水泳にも取り入れます
 18 キックとストローク
 19 ストロークどこを見るか
 20 腕に水の抵抗を感じるか
 21 キックの練習
 22 キックとストロークの連動
 23 ブレスをいれた泳ぎ 
 24 クロールのブレス

水泳指導 目標の25mへの指導シリーズ いよいよゴールへ向けて詰めの指導です
 25 完泳への力を蓄える
 26 目標25mへ
 27 完泳までの道のり
 28 酸素摂取能力

水泳指導 まとめシリーズ 学校全体で指導ができると負担軽減・効果倍増なのです
 29 保護者への話
 30 全校での指導
 31 全校での指導系統案

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